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2006年07月27日

ProBoolean覚書訂正

消える問題は要素の数じゃ無くて、ソリッド状の要素とサーフェイス状の絡みだった。
壊れないUVもあった。

標準のブール演算をすると、勝手にエッジか頂点に重みが付けられてるようで、NURMSかけると意図しない形状になる。
どうやってそのウェイトを消すのかが分からない。

maxなめてた。
エッジベベル(エッジの押し出し)付いてるじゃないか。
あとは基本的なモデリング時の操作性を良くできれば、工業製品系で力を発揮しそう。
ちなみに、LightWave8のエッジベベルは、ただの面取りでがっかりだった。
シェーディングを止めるエッジが切れなきゃあんまり意味無いので。

投稿者 Suya : 2006年07月27日 23:58